自由が丘(田園調布・都立大学)で整体なら青井筋整体院。当院は自由が丘駅徒歩3分にある整体専門院です。

〒152-0035 目黒区自由が丘2-9-24自由が丘コンコード201
TEL:03-3725-6252
青井筋整体院
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完全予約制 自由が丘,整体,青井筋整体院 03-3725-6252
 土曜日は混みますので
 お早めにご予約ください。
 
 自由が丘駅からの
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当院には東横線の自由が丘駅・田園調布駅・都立大学駅から整体を受けに多く来院されています。

このような症状を訴えられる方が多く来院されます。

腰痛・肩こり・膝痛・頭痛・生理痛・不妊症・自立神経失調・耳鳴り・ぎっくり腰・ヘルニア・坐骨神経痛・分離症・狭窄症・手足のしびれ・変形性股関節症(股関節痛)・側弯症・背骨のゆがみ・ゆがみ・四十肩・五十肩・頸肩腕症候群・テニス肘(上腕骨外側上顆炎)・背部痛・代謝障害・骨盤矯正・スポーツ障害・インナーマッスルのトラブル・猫背・美容矯正(O脚)・リンパの問題・外反母趾・こむら返り・捻挫、打撲による後遺症など
 

自律神経失調症で整体なら

自律神経失調症は改善します!
腹部と頚椎・頭蓋骨調整があなたの症状を大きく変化させます!!
※「原因がわからない」、「いつまで続くのかもわからない」という症状から
 解放されたい方は是非最後までお読みください。


患者様の声
世田谷区玉堤 M・I様(20代女性)
お腹と首と頭を調整しただけでこんなに体が軽く
柔らかくなることが不思議で驚きです!


川崎市宮前区 E・A様 (30代女性)
少し足を延ばしてもいいから良い先生を…私の
人生が変わったのだと思います。本当に感謝して
います。

― 自律神経失調症には当院独自の施術ポイントがあります! ―
お腹
腹部は「第二の脳」と呼ばれ
自律神経細胞の塊があります
 
首(頚椎)
頚椎上部には脳幹があり、
頚のずれが神経の流れを
悪くします
 
頭蓋骨
頭蓋骨の歪みが脳脊髄液の
循環リズムを乱れさせます

自律神経失調症の症状
肩こり、 腰痛、 首の張り、 頭痛、 耳なり、 めまい、 胃の痛み、 下痢、
腹部の不快感、 不眠、 眠くて仕方ない、 息苦しさ、 全身の倦怠感、 微熱、
異常な発汗、 食欲不振、 手足の冷え、 顔のほてり、
精神的な不安定感(イライラ・集中力の散漫・理由がなく寂しいなど)
 など

自律神経失調症とは

私たちの体は自分の意思とは関係なく生命維持のために、内臓を動かし、呼吸をし代謝等をコントロールしています。この活動をホメオスタシス(恒常性)といい、このホメオスタシスを安定的にコントロールしているのが自律神経です。この自律神経は交感神経、副交感神経に分けられます。
通常この2つの神経はシーソーのようにバランスを保っています。しかし交感神経と副交感神経のバランスが乱れそれぞれが上手く切り替わらない事で身体に様々な症状が現れることを自律神経失調症と言います。


交感神経と副交感神経の働きについて
交感神経主に体が活動するときに働きます
精神的には恐怖・緊張・不安な状態で働く神経です
副交感神経 主に体を休めるときに働きます
寝ている時やリラックスしている時などに働く神経です
休息時に全身の筋肉を緩め、体を回復させる働きが
あります

自律神経失調症について

自律神経失調症は2タイプに分かれます。

ha交感神経が優位になる自律神経失調症
交感神経が優位になると、全ての筋肉が緊張します。緊張状態が続くことで筋肉はこわばりや痛みを作ります。また体や脳が緊張状態にあると、睡眠時間を十分にとれていても寝足りなかったり、回復機能が低下します。
(自律神経失調症の問題は交感神経が優位になっている事の方が多くあります)

ha副交感神経が優位になる自律神経失調症
副交感神経が優位になると、うまく体が機能せず、倦怠感やだるさが起き、常に眠く集中力が散漫になります。時間があれば横になりたくなる傾向があります。
(副交感神経が優位になるのは春頃に多くあります)


自律神経失調症の原因

自律神経失調症の原因はストレスと言われています。ストレス社会である現代において、「自律神経失調症」といわれる症状は近年急増しています。様々な原因がストレスになります。
あなたはどのようなストレスを抱えていますか?

精神的ストレッサー緊張・怒り・不安・恐怖
物理的ストレッサー気温・天候
環境的ストレッサー騒音、照明、振動
身体的ストレッサー疲労、怪我、病気、睡眠不足、体の歪み
科学的ストレッサータバコ、排気ガス、偏食

自律神経失調症の施術

当院では自律神経に直接影響を与える腹部と頚椎・頭蓋骨へのアプローチを中心に一人一人にあった施術を行います。下記は自律神経失調症とそれぞれの関係性を詳しく書いています。


haタッピング

タッピングはストレスやストレスに伴う身体的症状に対
して、即効的に安全かつ効果のあるテクニックです。
問題のある周辺を指で軽くたたくだけで、問題のある
場所及び全身の緊張を解く事が可能です。


ha腹部の調整

腹部は脳と同じく神経伝達物質が多く生産されて
いる為「第二の脳」とも呼ばれています。この腹部
には太陽神経叢という交感神経の細胞の塊がたく
さん集まっています。ストレスなどにより交感神経
が過剰に働いて緊張(闘争)状態になると、内臓
機能が低下し腹壁(お腹や背中・腰などの筋肉)に反射として様々な緊張を作ってしまいます。これを内臓体壁反射といいます。

つまり、ストレスによって起きた腹部の緊張を緩ませる事で副交感神経が正常に働ける状態を作り、乱れた自律神経のバランスを整える事が出来ます。また、腹部には身体のあらゆる部位(頭や肩、足など)との繋がりがあるので腹部の調整は非常に重要です。腹部の調整は丁寧にソフトに行います。


ha頭蓋骨の調整

頭蓋骨は多くの骨が組み合わさって出来ており、骨と
骨とが咬みあって(縫合と呼ぶ)、頭蓋骨が形成されて
います。この縫合部分が歪むことで、頭蓋(硬膜)が
硬縮し脳が圧迫されます。すると脳脊髄液の正常な
循環リズムが乱れてしまい、神経に対して十分な栄養
が供給されなくなります。そして代謝の低下、また筋肉や各器官の機能低下も生じます。自律神経の働きにも影響します。

ですから頭蓋骨を調整することは消化、呼吸、循環、筋肉などを動かしている自律神経が正常に機能するという事です。脳脊髄液とは頭蓋骨と脳の間を流れている体液で、外からの衝撃を緩衝する役割があるとされています。調整は非常にソフトで、頭に触れているだけのような施術です。


ha上部頚椎の調整

頚椎の上には脳幹があり、この脳幹は上部頚椎の1番や2番の中に少し入り込んでいます。その為頚椎の歪みによって脳幹が圧迫されると、神経の流れが悪くなります。神経の流れとは脳からの「動きなさい」という情報が神経によって各筋肉に伝達されるという事です。また脳幹は自律神経(他には免疫系、内分泌系、脊髄筋肉系など)をコントロールしており、生命を維持するうえで非常に重要な存在です。ですから頚椎の歪みによる脳幹の圧迫は全身に大きな影響を与える為、頚椎のバランス調整が必要です。

左記 : 脳幹を側方、前方から見た図。
脳幹は後頭骨に開いた大後頭孔という穴を
通して、脊髄とつながっています。
図:wikipedia参照赤い色の部分が脳幹

上記に記したように初めに腹部と頭蓋骨・頚椎の調整を行うだけで、自律神経のバランスが整い、全身の筋肉の緊張が解けていることを感じる事が出来ます。その上で患部に対して安定した状態を維持する為にカウンターストレインやPNF筋整復法などを用います。


自律神経失調症の専門整体として当院が選ばれる理由には、上記以外に以下の理由もあげられます。

○PNFという最高水準の技術を中心に施術を行っている
PNF筋整復法は神経の情報伝達力を正常化にし、神経による筋肉の支配力を高めてしっかりとした筋力を取り戻し体の機能や痛みを改善させる施術法です。PNF筋整復法では既存の施術法より症状を早期解消する事ができます。

○正確なテストを初見時、施術前に行う
整形外科的テスト、東洋医学的検査、AKテスト、オーリングテスト、筋力テスト等を行ない、その症状のステージを判断します。

○構造・代謝・神経、体質にまで対応出来るシステムを持っている
構造(骨格のバランス)を整え、代謝・血流の改善を計り、更に神経機能の賦活をもおこない総合的アプローチをおこないます。又、体質(胃弱や便秘、冷え性など)の関与する腰痛、膝痛、肩こりなどに対して、温熱療法や体質改善の指導を行います。


≪自律神経失調症≫ 大田区蒲田 N・E様(60代女性)
大田区蒲田の患者様の手紙
私は2年程前から色々なストレスを抱え37.2°の微熱が続き、夜は睡眠薬がないと寝れない日々を送っていました。夏の暑さの中用事で長時間外出することが続き、いつもと違うすごい疲れを感じ次の日お医者さんからもらった新しい薬を飲んだら弱っていた身体に強すぎたのか、副作用なのか、口がカラカラになりドキドキしたり足に力が入らず歩くとフラフラしてよろけ、じりじりしてすわってもいられず横になっても落ち着かずパニックのようになりました。

その日から私は脱力感と疲れ、カッカする微熱で家事もできない程になり、2週間程寝こんでしまいました。
以前微熱の時に「自律神経からくるものです」と言われたので、ネットで自律神経を調べてましたら青井先生にたどり着きました。読んでいるうちにこの施術方法だったら改善して頂けるのではないかと思い、わらにもすがる思いでタクシーに乗り青井筋整復院に着きました。
2回目の施術も歩けずタクシーで行ったのですが、先生の施術が終わったら電車で帰れたのにはびっくりしました。4回目でおなかに力が入ってきて、5回目の施術では身体が楽になるのを感じ、10回目頃には普通の外出も家事も出来るようになりました。今、16回目ですが身体に活力が出てきて物事も前向きに考えられるようになりました。37.7°あった微熱も36°台に、脈も100あったのが65に、青井先生の施術で回復してるのを感じています。
これからも定期的に先生にメンテナンスして頂きたいと思っています、青井先生にめぐり会えたことに感謝しています。

≪長期に及ぶ自律神経症状からの脱出≫ 目黒区 T・N様(31歳男性)
患者様の手紙
・いつからどのような症状があったのですか?
3年前から自律神経失調症を患い、睡眠障害(極端な眠気または、全く眠くならない)で困っていました。

・当院に来院される際に感じていいたこと(不安や期待)はありますか。施術をうけてどう感じられましたか。他院との違いでも構いません。
他院との違いは"信頼感"です。先生やスタッフの方の気配りが嬉しく、1つ1つ施術の根拠も教えてもらえるので安心感があります。


・当院に来院される前と現在とでは症状がどのように変化しましたか。
また気持ちや生活の中での年化などありますか?

いつの間にか症状は緩和し、気にならなくなっていました。また以前より身体が疲れにくくなり、気持ちが前向きに慣れています。

・あたなと同じ症状を抱えている人や、その他伝えたいことがあればご記入下さい。
守護神の名前は伊達じゃない!気持ちが前向きになりたい方に自信を持ってお勧めします。

当院では1日でも早い症状改善の為のサポートを致します!
安心して受けられる施術法が当院にはあります。
ご予約は込み合いますのでなるべく早めにお取りいただけるようおすすめ致します。

自律神経失調症専門整体 青井筋整体院 TEL03-3725-6252
診療時間 : 9:00〜20:00(土曜日〜17:00)
休診日 : 木曜日・日曜日・祝日

整体・カイロ・マッサージ・鍼灸・接骨院・整骨院などで効果のなかった方は
当院にどうぞご連絡下さい。

当院では自由が丘・都立大学・田園調布・目黒区・世田谷区・大田区・川崎市
などから整体を受けに多くの方が来院されています。



胃腸障害で整体ならお任せ下さい

胃腸の問題はだるさや疲れやすさなど体全身に影響します!
胃腸障害は字の如く、胃・十二指腸に障害が起きることを言います。

胃腸障害の症状

胃腸障害において器質的疾患(胃潰瘍・胃炎など病名があるもの)と、器質的疾患のない機能性胃腸症とがあります。

<機能性胃腸症>
胃の痛み
胃の知覚過敏や胃酸の出過ぎ
胃の辺りが張っている
胃のもたれ
胃の運動(収縮)機能が低下し胃の中で消化する速度が遅くなっている
胸やけ
胃酸の出過ぎや胃液の逆流
食欲不振
すぐ満腹になる
胃の拡張機能の低下
胃下垂
胃を支える筋肉の機能低下
胃痙攣
ストレスが大きな原因
嘔吐
吐き気
軟便
ストレスが大きな原因
下痢
ストレスが大きな原因
便秘
水分や食物繊維不足、ストレスなど
疲れやすい・全身がだるい
胃の機能の低下
太らない
胃の消化吸収力の低下

胃腸障害の原因

原因として以下の3点があげられます。
・胃腸障害は不規則な食生活による消化不良
・社会におけるストレス
・アルコールによる粘膜の障害

この中でも精神的ストレスの影響は大きく、ストレスにより自律神経の不安定さを招き上記の症状が生じてきます。

ストレスの多い人ほど上記の症状を感じたことがあるのではないでしょうか。胃腸障害の場合、原因であるストレスや生活習慣、器質的問題を改善する必要もあります。また体質を変えるときは、腰を据えて施術していくことで必ず体の変化を感じる事が出来ます。


胃腸障害の施術法

PNF筋整復法により体全身の代謝を高め、以下の施術も行っていきます。

腹部調整

胃腸障害が起きていると、自律神経のバランスが
崩れている事が多く体全身が緊張していることも
あります。また内臓体壁反射といい腹部に強い
緊張が生じているので、ソフトな腹部の調整に
よって緊張を取り除きます。


当院ではご本人の1日も早い症状の改善のサポート致します!
また安心して来院頂ける施術は、受けていただければ
おわかり頂けると確信しております。
ご予約は込み合いますのでなるべく早めをおすすめ致します。

慢性疲労症候群で整体なら 青井筋整体院 TEL03-3725-6252
診療時間 : 9:00〜20:00(土曜日〜17:00)
休診日 : 木曜日・日曜日・祝日

整体・カイロ・マッサージ・鍼灸・接骨院・整骨院などで効果のなかった方は
当院にどうぞご連絡下さい。

当院では自由が丘・都立大学・田園調布・目黒区・世田谷区・大田区・川崎市
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過敏性腸症候群(IBS)

自律神経の乱れが起こさせる過敏性腸症候群

通勤中や仕事中の急な下痢や下腹部痛』 『便秘かと思えば急な下痢
これらは過敏性腸症候群という、腸の機能性疾患です。

下腹部痛 ・ 下痢型 ・ 便秘型 ・ 下痢便秘混同型 ・ ガス膨満 ・ ガスが多く出る

過敏性腸症候群は腸の一般的な検査をしても異常がない
場合が多くあります。「脳腸相関」といって脳と腸は相互に
関係しあっています。
極度のストレスや緊張、または小さなストレスであっても
脳が受けることで起こる腸の機能障害です。

過敏性腸症候群の症状

下痢型
 ・軟便や下痢が続く
 ・急な下腹部痛とともに下痢が起きる
便秘型
 ・便意はあるが排便に至らない
 ・便意はあるが少量の便、またはうさぎの糞状のコロコロした便がでる
混合型
 ・下痢と便秘を交互に繰り返す
その他
 ・下腹部でガスが膨満している
 ・おならが頻繁に出る

脳がストレスを感じると、ストレスホルモンを分泌します。
「第二の脳」と言われる腸は神経細胞が集中している場所で、脳とは別にセンサー細胞という司令官があります。ストレスホルモンの過度な分泌により、センサー細胞は乱れ、セラトニンを過剰に分泌させ上記の症状を起こします。


過敏性腸症候群の原因

○過敏性腸症候群の原因はストレスです。このストレスは極度のものからわずかなものでも、本人がストレスの自覚に関係なく過敏性腸症候群の引き金を引く恐れがあります。ストレス期間が長かったり、ストレスが強かったりすることで腸の運動性が過度な亢進、または抑制をしてしまいます。

大人 : 繊細な神経の方・几帳面な方・時間に追われている方、冷え、暴飲暴食、
      他下記参照
      ※過敏性腸症候群は男性よりも女性に多い症状です。
子供 : 大人の言うことに従順な子が起きやすい傾向がある
季節 : 夏場に冷たいものを摂りすぎる

<ストレスとなるもの>

精神的ストレッサー緊張・怒り・不安・恐怖
物理的ストレッサー気温・天候
環境的ストレッサー騒音、照明、振動
身体的ストレッサー疲労、怪我、病気、睡眠不足、体の歪み
科学的ストレッサータバコ、排気ガス、偏食

○おならやガスは、ストレスによって呼吸が浅くなり、過剰に空気が胃の方へ入ってしまう事が原因です。消化器系内部で過剰にガスが発生している腸内の細菌バランスが崩れ、腸内環境が悪化している事があげられます。
腸の蠕動運動の亢進・・・おならが頻繁に出る
腸の蠕動運動の抑制・・・溜まったガスが排泄されない


過敏性腸症候群の悪循環

過敏性腸症候群(下痢)によって、一度恥をかくとまたそうなってしまうのではないかと、不安障害の一つとなります。
長時間トイレに行けない状況(会議)
トイレが近くにない
他社での仕事
同じストレス下にある時 など
これらのことを意識すると余計にトイレに行きたくなるという悪循環を起こるのはパニック障害と同じ原理と言えます


過敏性腸症候群の施術法 

センサー細胞の働きが乱れる時、同時に自律神経の失調が起こります。失調がさらに腸の蠕動運動の亢進や抑制を強くする為、自律神経の調整が不可欠です。
自律神経に直接影響を与える腹部と頚椎・頭蓋骨(詳しくはこちらをクリック)へのアプローチを中心に一人一人にあった施術を行います。


当院では1日でも早い症状改善の為のサポートを致します!
安心して受けられる施術法が当院にはあります。
ご予約は込み合いますのでなるべく早めにお取りいただけるようおすすめ致します。

過敏性腸症候群で整体 青井筋整体院 TEL03-3725-6252
診療時間 : 9:00〜20:00(土曜日〜17:00)
休診日 : 木曜日・日曜日・祝日

整体・カイロ・マッサージ・鍼灸・接骨院・整骨院などで効果のなかった方は
当院にどうぞご連絡下さい。

当院では自由が丘・都立大学・田園調布・目黒区・世田谷区・大田区・川崎市
などから整体を受けに多くの方が来院されています。



慢性疲労症候群で整体ならお任せ下さい!

慢性疲労症候群(CFS)の早期改善が可能です!
「怠けている」「なぜ頑張れないの?」などと心ない中傷、あなたは受けていませんか?

慢性疲労症候群は近年、40歳以下の若年層で男性よりも女性に多く見受けられます。検査上問題ないと言われることも多くありますが、辛い症状で悩んでいる方が多くいらっしゃいます。あなたはいくつ当てはまりますか?
□ やる気はあるが何も出来ない・脱力感
□ ボーっとしてしまう
□ 体が重い
□ さっき言われたことを忘れ思い出せない
□ 微熱・リンパ節の腫れ
□ 筋肉痛
□ 関節痛
□ 集中力の低下
□ すぐ横になってしまう
□ 朝起きるのが辛い・起き上がれない
□ 睡眠障害
□ 咽頭痛
□ 頭痛
□ めまい・立ちくらみ

疲労と慢性疲労症候群

疲労とは生体のアラーム機能のようなもので、作業効率(パフォー
マンス)が低下し、身体的・精神的ストレスがピークに達する前に、
体に休息をとるよう脳に警告するシグナルをいいます。
このシグナルが過剰に働くことによって、重度の倦怠感や疲労を
6カ月以上にわたり継続する症状を慢性疲労症候群といいます。


慢性疲労症候群の原因

人間にはホメオスタシス(恒常性)といって体の内外の環境の変化に左右されず生命を維持する為にバランスを保とうとする働きがあります。生活環境ストレスなどによってこのホメオスタシスがうまく機能しなくなることが慢性疲労症候群の下地となり、様々な問題が生じてきます。それらは自律神経障害、ホルモンバランスの異常、胃・腎機能の低下、ウィルス感染など諸問題が複雑に関係していると言われていますが、はっきりとした原因はわかっていません。

生活環境ストレス
生活環境ストレスには精神的ストレス(人間関係のあつれきなど)身体的ストレス(長時間残業、過度の運動、睡眠不足など)がありますが、ご本人はストレスを自覚していないことも多くあります。

自律神経障害
人間にあるホメオスタシス機能を安定的にコントロールしているのが自律神経です。この自律神経は交感神経、副交感神経に分けられています。交感神経は日中活動する時に働く神経で、副交感神経はリラックスする時に働く神経です。通常は2つの神経が上手く切り替わりますが、副交感神経が優位になることで自律神経障害が生じ、だるさや微熱・疲れやすさが起きます。つまりホメオスタシスが上手く機能しなくなり、慢性疲労症候群の下地が形成されます。

ホルモンバランスの異常
慢性疲労症候群はホルモンの分泌機能が低下している事が多くあります。ホルモンの分泌機能が低下することで甲状腺機能低下症、副腎機能低下症、他には男性ホルモンであるテストステロン値の低下もおきてきます。
ホルモンは私たちの体にある各器官や組織に対してしっかり働くように指示をする物質です。ホルモンの分泌機能の低下は、病気や傷が回復する力を弱め、免疫力も低下させます。ホルモンが正常に機能する状態を作れば回復させる力は高まります。

腎・胃機能の低下
東洋医学では胃(脾)と腎の関係は密接な関係にあります。

腎の働き 胃(脾)の働き

・生殖機能を高める
・発育
・衛気(免疫システム)と原気
(生命活動の原動力)の原料
・五臓六腑へのエネルギーの供給

・消化吸収
・ 腎の不足したエネルギーの補充


は東洋医学で「先天の精」といい、親から受けついだ遺伝的なエネルギーで生命活動の原動力となるものです。子供の時期は成長促進させる基礎となり、年齢とともにこのエネルギーは消耗しますが、脾の働き(食べ物の消化吸収)によって消耗したエネルギーが補われます。また胃の気は上から下に降りるのが正しく、これがスムーズに働かないと胃気上逆といい胃のもたれやげっぷ、吐き気、胸やけなどの症状が起こります。

とは食べ物や水分を胃で消化しエネルギー(気)や血液に変えて全身へ送る働きがあります。東洋医学で「後天の精」ともいい、腎の不足したエネルギーを食べ物によって補う働きがあります。また口から摂取しそこから取り出した気を、胃の気といい、この胃の気が病気の回復に大きく影響します。この胃の気を別名「元気」ともいい、脾(=胃)の機能が衰えると、活力がなくなります。

つまり腎のエネルギーの消耗が多く、また脾(胃)の機能が衰えることで、生命活動の原動力は低下して、非常に疲れやすくなります。

ウィルス感染
上記の問題によって免疫力が低下し、体の回復力をも低下させてしまします。すると細菌やウィルスなどに感染しやすくなり、免疫の過剰な反応が原因となりかねません。


慢性疲労症候群の症状の度合い(パフォーマンスステイタスPS)

PS0…倦怠感がなく平常の社会生活ができ、制限を受けることなく行動出来る。

PS1…通常の社会生活ができ、労働も可能であるが、疲労感を感じることがしばしばある。

PS2…通常の社会生活はでき、労働も可能であるが、全身倦怠感のためしばしば休息が必要である。

PS3…全身倦怠感のため、月に数日は社会生活や労働ができず、自宅にて休息が必要である。

PS4…全身倦怠感のため、週に数日は社会生活や労働ができず、自宅にて休息が必要である。

PS5…通常の社会生活や労働は困難である。軽作業は可能であるが、週のうち数日は自宅にて休息が必要である。

PS6…調子のよい日には軽作業は可能であるが、週のうち50%以上は自宅にて休息している。

PS7…身の回りのことはでき、介助も不要であるが、通常の社会生活や軽作業は不可能である。

PS8…身の周りのある程度のことはできるが、しばしば介助がいり、日中の50%以上は就床している。

PS9…身の周りのこともできず、常に介助がいり、終日就床を必要としている。


慢性疲労症候群に対して当院が行う施術

自律神経障害

日中交感神経が働かなければいけない時に副交
感神経が優位なままでは、だるさや微熱、やたら
眠い、疲れやすいなど様々な症状が起きやすくな
ります。手技によるソフトな調整方法で自律神経が
正常通り働けるよう整えます。

ホルモンバランスの異常
ホルモンバランスは腹部調整や頭蓋調整、経絡を用いてホルモンバランスを整えていきます。
 ※経絡とは
 東洋医学でいうツボとツボを結んだルートを経絡と言い、東洋医学でいう
 "気"や"エネルギー"の流れを調整することで、血液やリンパ液の流れも
 合わせて調整することが可能です。

腎と胃の機能障害
腎と胃の機能を上げる為、腹部の調整やそれぞれのツボなどを用いて調整します。


誤解が多く理解されにくい慢性疲労症候群

認知度の低さから精神的な病気であるうつ症状や自律神経失調症と間違われやすい疾患ですが、慢性疲労症候群は身体的な疾患です。睡眠や休息により回復する疲労感や、疲労が蓄積する慢性疲労とも違い、休息をとっても回復しないのが特徴です。
見た目は元気で、気持ちもやる気がありますが、見た目に見えない身体の問題から「怠けているんじゃない?」「気持ちの問題でしょう」などと疑われやすい為、周りの人からの理解や協力が必要です。また本人の症状改善に対する意欲も非常に重要となってきます。


当院ではご本人の1日も早い症状の改善のサポート致します!
安心して来院頂ける施術は、受けていただければおわかり頂けると確信しております。
ご予約は込み合いますのでなるべく早めをおすすめ致します。

慢性疲労症候群で整体なら 青井筋整体院 TEL03-3725-6252
診療時間 : 9:00〜20:00(土曜日〜17:00)
休診日 : 木曜日・日曜日・祝日

整体・カイロ・マッサージ・鍼灸・接骨院・整骨院などで効果のなかった方は
当院にどうぞご連絡下さい。

当院では自由が丘・都立大学・田園調布・目黒区・世田谷区・大田区・川崎市
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